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金澤 広大

1994年生まれ。東京都江戸川区出身。
那須塩原市在住。妻と猫と暮らしています。

僕の那須の物語。

はじまりは大学3年生、21歳の夏。
企業実習として那須に訪れました。

地域活性化を担うレジャー産業、「板室ダム湖カヌー体験」のお手伝い。
見知らぬ土地で1ヵ月間の住込み。
6畳2部屋の貸別荘で、日々変わるお手伝いのみなさんと一緒に自炊生活。
そこには地元の人、リゾートバイト、学生、社会人、様々な人が集まっていました。

カヌー体験 < 那須の暮らし

はじめてのカヌー体験、レジャーのお仕事は本当に楽しいものでした。
元々身体を動かすことは好きだったし、人と話すことも好きだったので、案外天職だったかもしれません。

ただ、私はそんなカヌー体験よりも那須の生活に感動していました。
へー。毎日教室で授業を受けているこの時間、那須ではずっと外、自然の中なんだ!
へー。毎日の通学時間、那須では車でおにぎりを食べているんだ!
え!?「夜5時以降は留守電に残してください。」って5時で夜かよ!みたいな笑

いちいち面白がっていたことを覚えています。笑

就職 → 移住

実習後も地方生活に魅せられた私は、長期休みの度に那須に通うこととなります。
21歳冬、22歳夏、22歳冬。
この間も様々な人たちと共同生活を経験しました。

そんな共同生活を通して、たくさんの暮らしを見てきたはずが、私は地元で就職を決めます。
これが2017年4月のこと。

大手を経験したかったのが主な理由ですが、休日には那須へ通いカヌー体験を手伝う日々。
社会人となり、那須の暮らしがより良いものに感じました。

2019年11月1日。時代は平成から令和へ。
同じくこの日、私は東京都民から栃木県民へ。
時代の変化とともに、自分自身の環境も変化させることを決断しました。

きっかけは共同生活。

実際に移住に踏み切れたのは時代のおかげ。
そうなんですが、そうじゃない。
移住という選択肢を持たせてくれたのは那須の共同生活があってこそです。

様々な人がいて、様々な暮らしがあって、人それぞれ様々な物語を持っている。

実習先で那須を選んだこと、共同生活だったこと、
日々人が入れ替わるお手伝いさんと交流があったこと。

どれもきっかけの一つですが、大きかったのはやっぱり共同生活だったかな。
その時のルームメイトとは今でも連絡を取り合っているし、一緒に仕事している人もいます。

人と那須と物語。ゲストハウスLeu.

ざっと、こんな経験からゲストハウスLeu.の構想に至ります。

きっかけがもっと身近なものになるよう、気軽に来られるゲストハウス。
より多くの暮らし、物語が見られるよう、長期滞在も快適に。

この先しばらく、僕の那須の物語はLeu.が中心になりそうです。