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【開催レポート】NEXT STEP LOCAL

― 仕事の話から、暮らしの話へ ―

3月7日、Leu.で少しいつもと違うイベントが開催されました。
テーマは 「那須で働く」

観光でも移住相談でもなく、
“仕事の話から暮らしを考える”交流会です。

イベント名は
NEXT STEP LOCAL

那須塩原市 移住促進センターが主催し、
Leu.が運営として関わりました。


まずは企業の話から。

今回参加してくださった企業は3社。

・ホウライ株式会社
・株式会社庫や
・株式会社明治の森市場

那須で働く企業の方々に、
仕事のこと、地域での働き方、
そして暮らしについてもお話しいただきました。

企業紹介といっても、
いわゆる会社説明会とは少し違います。

「どんな仕事をしているか」だけではなく、

・なぜこの地域で働いているのか
・どんな働き方をしているのか
・移住して暮らすと実際どうなのか

そんなリアルな話がたくさん出てきました。

企業の方の言葉はとても率直で、
参加者のみなさんも真剣に聞き入っている様子でした。


クロストークで見えてくる“地域の仕事”。

企業紹介のあとはクロストーク。

那須で働くことの魅力や、
地域での仕事のやりがい、
暮らしとのバランスなどについて、
ざっくばらんに話していただきました。

都市の働き方とは少し違う、
地域ならではの仕事の面白さ。

企業の方々が実体験を交えて話してくださったことで、
「那須で働く」というイメージが
ぐっと具体的になった時間だったと思います。


交流会がいちばん盛り上がる。

後半は軽食を囲みながらの交流会。

ここからが本番でした。

企業の方と参加者が、
あちこちで自然に会話を始めます。

「どんな仕事をされてるんですか?」
「移住って実際どうですか?」
「今どんな人を探しているんですか?」

説明会では聞きにくいような質問も、
この距離感だと普通に聞ける。

気づけば、
いろんな場所で話が弾んでいました。


人数もちょうどよかった。

今回の参加者は

一般参加者 26名
参加企業 3社
運営・関係者 約10名

大きすぎず、小さすぎず、
ちょうど会話が生まれるサイズ感。

企業と参加者の距離も近く、
普通の企業説明会とは違う
“ちゃんと話せるイベント”になっていました。


見えてきた改善点。

企業アンケートでは、
イベント全体については高い評価をいただきました。

一方で、改善点もはっきり見えてきました。

例えば、

・企業紹介の時間が少し短かった
・参加者がどんな人なのか事前にわかりづらかった
・ネームカードがあると会話しやすい
・交流会のファシリテーションがあるとよい

など。

これは運営としても納得です。

特に
「参加者の情報がもう少し見えると会話がしやすい」
という声は印象的でした。

次回は
ネームカードやプロフィールカードなどを工夫して、
さらに交流が生まれやすい形にしていきたいと思います。


やってみて思ったこと。

今回のイベントでいちばん印象に残ったのは、
企業の方々の話がとても面白かったこと。

単なる企業紹介ではなく、

・地域で働くことの意味
・移住してからの暮らし
・仕事と生活のバランス

そんな話を
自分の言葉で語ってくださったことが
とても良かったと思います。

参加者の方々にとっても、
「那須で働く」というイメージが
かなり具体的になったのではないでしょうか。


関係人口という意味でも。

今回のイベントは、
求人イベントでもあり、
移住イベントでもあり、
そしてその間のようなイベントでもありました。

地域企業と、
地域に関心を持つ人たちが
直接話す時間。

この接点があるだけで、
地域との関係はぐっと深くなります。

すぐに就職や移住につながらなくても、
「那須で働く人を知った」
「この会社面白そうだった」
「また来てみよう」

そんな関係が生まれる。

それだけでも、
関係人口は確実に増えていくと思います。


さいごに

仕事の話から始まって、
暮らしの話になり、
最後は地域の未来の話になる。

今回のイベントは、
まさにその流れでした。

那須で働く人、
那須で働きたい人、
那須に関わりたい人。

そんな人たちが一つの場所で話す時間は、
やっぱり面白い。

NEXT STEP LOCAL。
この名前の通り、
次の一歩につながる時間になっていたらうれしいです。