Menu

【開催レポート】ぽっしーのピザ焼き体験

— 冬なのに、こんなに人が集まるとは。—

「ぽっしーのピザ焼き体験」は、冬のLeu.にあたたかい火を入れる一日でした。
寒い時期だし、ゆるっと集まれたらいいね、くらいの気持ちでいたのですが……
当日ふたを開けてみたら、集まったのは約20名。
しかも、ほとんどが東京から。いちばん遠くは奈良から。

正直、びっくりしました。
でも、理由ははっきりしています。

ぽっしーが人を呼んだから。


ぽっしーについて

ぽっしーは、もともとゲストハウスLeu.のお客さんでした。
泊まりに来て、この場所の空気感や人との距離感を気に入ってくれて、
何度か来るうちに「ここでピザを焼きたい」と言い出しました。

そして本当に、
ピザ窯をつくって、
友だちに声をかけて、
イベントとして立ち上げてしまった。

告知を打ったわけでもなく、
募集をかけたわけでもなく、
ただ「来ない?」と声をかけただけ。

それで、これだけ人が動く。
これはもう、素直に「すごい」です。


当日のようす

ピザづくりの流れ
① 粉を混ぜて生地をつくる
② 発酵させる
③ 生地をのばす
④ トッピング
⑤ 焼く

工程はシンプル。
でも、この順番が見えているだけで、初めての人でも参加しやすい。
見ていた人が、気づけば手を動かしている。
「次、なにやるの?」が自然に共有されていました。

ピザを焼く、というより、
みんなで一日をつくっている感じ。


うまれていた景色

冬なのに、外がにぎやか
寒さよりも、会話と笑い声の方が勝っていました。

はじめましてが、すぐに溶ける
東京、奈良、那須。
住んでいる場所も、年齢もバラバラなのに、
ピザを前にすると距離が一気に縮まる不思議。

主催者と参加者の境目がない
「やる人」「来る人」に分かれすぎない。
ぽっしーも含めて、みんな同じ場に立っている感じがありました。


参加者の声(抜粋)

「冬に、こんな集まりがあると思わなかった」
「東京から来たけど、来てよかった」
「初めてなのに、居心地がよかった」
「次は友だち連れてきたい」

感想を聞いていて思ったのは、
ピザそのもの以上に、場の空気がちゃんと届いていたということ。


さいごに

この日いちばん印象に残ったのは、
イベントがうまくいったこと、ではなくて、
Leu.のお客さんだった人が、Leu.で何かを始めていたこと

泊まりに来て、
気に入って、
また来て、
やりたいことを持ち込んで、
さらに人を連れてくる。

ぽっしーのピザ焼き体験は、
Leu.で起きてほしい循環が、そのまま形になった一日でした。

冬なのに、こんなに人が集まった。
理由はシンプル。

人が、人を呼んだ。

ぽっしー、すごい。
そして、こんな使い方をしてくれる人が増えたら、
Leu.はもっと面白くなる気がしています。