【開催レポート】板室 冬の晩餐会「星空パンチェッタと冬野菜」
今季最大の寒波が到来した週末、
Leu.の晩餐会「星空パンチェッタと冬野菜」を開催しました。

前日の夜から雪が降り続き、
当日の朝には板室らしい冬景色に。
実は早朝、一瞬ですがLeu.が停電する場面もあり、
スタッフの中潟は少し慌てましたが、すぐに復旧し開催することができました。
天候判断と、焚き火バーの変更について
当初はバルコニーでの焚き火を予定していましたが、
屋根からの落雪の危険を考慮し、当日判断で中止としました。
その代わりとして、
田口シェフの提案により、駐車場での焚き火バーを実施することに。

準備の途中、気がつくとシェフとソムリエが
雪を使って即席のバーカウンターをつくっていました。
予定外の状況を楽しみながら、そのまま場にしていく。
さすが!楽しみ方をわかってる!!


パンチェッタつくり
ぞろぞろとみんな集まってきたところで今回のメイン!
パンチェッタ作りです!
塩漬け→塩抜き→スパイス塗布→干すの工程を1時間くらいで実施しました。
塩漬けは3日関する必要があるのでここは3日前にしお付けしていたものを使いました。





料理について
料理は、田口シェフによるヴェネツィア料理のコース。
那須の地元冬野菜を中心に、
派手な演出ではなく、素材と調理を丁寧に積み重ねた内容でした。
一皿ごとに説明はありますが、
語りすぎることはなく、
食べる側が自然と向き合える構成。





参加者の反応も落ち着いていて、
この場所、この季節に合った食事だったと感じます。
雪の夜の焚き火バー
日が落ちたあと、参加者のみなさんと一緒に駐車場へ。
雪でつくられたバーカウンターから、
ホットワインとチーズのおつまみが振る舞われました。

冷たい空気の中でグラスを手に持ち、
ふと空を見上げると星が見える。
焚き火の場所は変わりましたが、
結果的に印象に残る時間になったように思います。
参加者について
今回も、東京をはじめとした都市部からの参加者が多く、
「板室は初めて」という声も聞かれました。
晩餐会が終わる頃には、
「また別の季節にも来たい」
「次のイベントも気になります」
といった声が自然に出てくる。
この晩餐会が、
Leu.を知る・再訪するきっかけになっていれば嬉しく思います。
今後について
今回仕込んだパンチェッタは、
約2か月熟成させ、春のイベントで実食する予定です。
「仕込む」という行為を共有し、
時間をまたいで再び集まる。
この流れも含めて、今回の晩餐会でした。
寒い中ご参加いただいたみなさん、
本当にありがとうございました。
また次の季節に、
Leu.でお会いできればと思います。


